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2006-06-05 (Mon)
長文です。

しつけはメリハリのある生活から、と思った。

昨日、パピーレッスンの最終日だった。
部屋の中でリードをつけて歩く練習をしてみた。
リードに噛み付くタラに、トレーナーさん、ビシッと
リードを引っ張って、口から外した。
タラ、驚いたのか、痛いのか、口がプルプルしていた。

きっと飼い主、驚いた表情をしていたんだと思う。
トレーナーさん、大丈夫ですよー、このくらい引っ張っ
ても歯が抜けることはないですから、と笑いながらおっ
しゃっていた。
歯が抜ける…想像もしていない事態だ。

4回目にして、飼い主(ワタシ)のタラに対しての対応の
アマアマをトレーナーさんとオットに指摘されて反省と
今後の方針がはっきりして終わったパピーレッスンだった。

オットからみるとワタシのタラにいう「NO」は全然甘い
んだそうだ。それじゃあ、犬には通じない。

(私たち夫婦がてこずっているのは、タラの甘噛み。
トレーナーさんからみても結構強い甘噛みと言っていた。)

オットの言葉に心外な評価だと思いつつ、そう言われても
しょうがないかな、とも思う。

トレーナーさんが、女性の声はトーンが柔らかいからどうして
も、そう聞こえてしまうと説明してくれた。
逆に男性は叱るのは上手いけれど、褒めるのは下手な傾向があるそうだ。

トレーナーさんからみると、先ほどのリードの使い方で驚いちゃう
飼い主は、言葉のかけ方よりも態度が優しすぎるよう。
ワタシは、もう少しあらゆる意味で強くでたほうがよいようで、悪いことをしたときは、
首輪をもってうしろにヒョイとひっぺがすくらいでもいいそう。
リードで繋いでおくのが可哀相にみえるかもしれないけれど、自分で
引っ張って苦しいようにしている分には大丈夫、だそう。
自分でわざわざ苦しむようにしているのを気づけよ、と思うくらいで
丁度いいらしい。と、さまざまなことを例にあげて、説明を受けた。
犬は犬で、人間の子供じゃないから、そこのところをキチンと区別して
おかないといけないというような主旨もアドバイスされた。

わかっちゃいるけれど、客観的にみると、ワタシの態度は、犬を人間と
して扱ってみえるところがあるんだと思う。反省した。

オットに表現の仕方、トレーナーさんに態度を指摘されて
結局、タラがいつまでたっても甘がみが治らない一因を作っていたの
はしっかりといけないことを教えてきれていない飼い主にあるって
ことを認識した。

タラの場合、気が強い性格で、叱られてシュンとなることはない。
いけないことはわかっているけれど、悪いことをしてでも自分に
注目してほしい、っていうタラなりの思考があるんだそう。

どんな犬にもいえることかもしれないが、タラにはなるべく
叱らなくてもいい状態を作ってあげることも大切な要素とのこと。

ワタシがタラに齧られたり、トイレを失敗されたりするのは、
ほとんど他の用事をしているときか、ボーとしてタラどころじゃ
ないとき。
タラを100パーセント見られないときに、ダラダラと室内に
フリーにしておくのは良いことではなかった。

今後の方針としては、
タラと遊ぶ時は、遊びに集中する。
目を少しでも離すときは、ケージにいれる。
悪いことをした時は、リードをどこかに繋留するなどして、
NOという言葉以外にも悪いことを理解させる状況を作る。

中途半端に相手にされる、噛んで怒られる、よりは、短い時間でも
集中して付き合う、噛まれないようにタラと接する、それ以外の時間は
ケージにはいる、そのほうがタラのためには良い、とレッスン4回目にし
てようやく納得した飼い主。

メリハリのある生活をしよう。



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